前回のtensorflowが32bitOS問題で導入できなかったので、Chainerを試していきます。これで問題なければChainerでLSTMを構築していく予定です。

chainerのインストールについては、以下にクイックスタートがあるので、それを参考にしました。


chainerのインストール


実行ファイルの中身


実行結果

TypeError: Instance and class checks can only be used with @runtime protocolsではじかれてしまいました。
ぐぐってみても同様のエラーになっている記事は特に見つからなかりませんでした。
はて?と思ってインストール関連の資料を探していたら以下のインストールガイドを発見。



読んでみると、いくつかGPU処理関連の前提プログラムがあるからそれもいれてね!とのこと。

クイックスタートの意味ないんじゃない?これ。

私もそう思います。
しかし、GPUを使う気はとりあえずないので、どうしようといろいろ調べているとどうやらchainer 6.0からGPU処理が追加されたよう。

つまり、ダウングレードっっ!?

ということで、メジャーバージョンを5系で再度インストール(ダウングレード)してみました。


実行結果はこちら。うまいことChainerとNumpyが認識され、GPU関連のCupy、iDeepは未導入のままChainerを起動させることができました。


以下のChainer チュートリアルも正しく実行できたので、問題はないと思われます。



やっと、LSTMに取り掛かれます。